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胴体を作る

  

胴体を作る

では、胴体を作りましょう。 多角形のシェイプで三角形を作り、それを加工して胴体とします。

三角形で胴体を作る

多角形のシェイプを作成します。

1. 星形ツールを選択
1. 星形ツールを選択

上図のように画面左部にあるツールボックスから星形ツールを選択します(またはキーボードの*(アスタリスク)(またはSHIFT+F9キー)を押します)。

では、三角形を作成します。 作成したい三角形を囲む円の中心から円周にマウスの左ボタン(マウスの左ボタン)でドラッグします。

2. 作成したい三角形を囲む円の中心から円周へドラッグ
2. 作成したい三角形を囲む円の中心から円周へドラッグ

上図のように作成したい三角形を囲む円の中心から円周へドラッグします。 赤色の矢印はドラッグの動きを表しています。

3. 角が5つの星形が作成される
3. 角が5つの星形が作成される

上図のように角が5つの星形が作成されます。 作りたいのは星形ではなく多角形ですので、多角形に切り替えます。

4. ツールコントロールの[多角形]ボタンを押す
4. ツールコントロールの[多角形]ボタンを押す

上図のように画面上部にあるツールコントロールの[多角形]ボタン([多角形]ボタン)を押します。

5. 星形から五角形に変わる
5. 星形から五角形に変わる

上図のように星形から五角形に変わります。 次に、五角形を三角形に変えます。

6. 角を3に変更する
6. 角を3に変更する

上図のように画面上部にあるツールコントロールの角を 3 に変更します。

7. 五角形から三角形に変わる
7. 五角形から三角形に変わる

上図のように五角形から三角形に変わります。 続いては傾きの修正です。 右下の角にある菱形ハンドルで傾きを操作できます。

8. 菱形ハンドルをドラッグ
8. 菱形ハンドルをドラッグ

上図のように菱形ハンドルをドラッグします。 赤色の矢印はドラッグの動きを表しています。

9. 傾きを修正する
9. 傾きを修正する

上図のように傾きを修正します。

続いては、右へのズレを修正します。 星形ツールのままで、シェイプの中心にある×ハンドルをドラッグしてシェイプを移動することができます。

  
×ハンドルは黒色で描かれますのでフィルが黒色だと同化して見えません。 その場合は、フィルの色を変更してください。
10. ×ハンドルをドラッグ
10. ×ハンドルをドラッグ

上図のように×ハンドルをドラッグします。 赤色の矢印はドラッグの動きを表しています。

11. ズレを修正する
11. ズレを修正する

上図のようにズレを修正します。

続いて、三角形のフィルの設定を行い、顔の土台と同じ茶色に変更します。

ただし、画面下部にあるカラーパレットからではなく、顔の土台からコピーして設定します。 まずは、選択ツールに切り替えて顔の土台を選択します

12. 顔の土台を選択
12. 顔の土台を選択

上図のように選択ツールで顔の土台を選択します。 では、フィルの色をコピーしましょう。

13. フィルの色の上で右クリック
13. フィルの色の上で右クリック

上図のように画面左下の "フィル" の右の色の部分を、マウスの右ボタン(マウスの右ボタン)でクリックします。

14. 色をコピーを実行
14. 色をコピーを実行

上図のようにメニューが表示されますので、"色をコピー"を実行します。 これでフィルの色がコピーされましたので、これを三角形のフィルに貼り付けます。 貼り付け先である三角形を選択します。

15. 三角形を選択
15. 三角形を選択

上図のように選択ツールで三角形を選択します。 では、フィルに色を貼り付けましょう。

16. フィルの色の上で右クリック
16. フィルの色の上で右クリック

上図のように画面左下の "フィル" の右の色の部分を、マウスの右ボタン(マウスの右ボタン)でクリックします。

17. 色を貼り付けを実行
17. 色を貼り付けを実行

上図のようにメニューが表示されますので、"色を貼り付け"を実行します。

18. 色が貼り付けられる
18. 色が貼り付けられる

上図のようにフィルに色が貼り付けられ、顔の土台と同じ色になりました。

では、次に胴体の三角形を顔の土台より後ろに移動させます。 画面上部のプルダウンメニューの"オブジェクト(O)" -> "最背面へ(B)"を実行するか、キーボードのEndキーを押します

  
Homeキーを押すことでオブジェクトを最前面に移動させることができます。
19. 胴体の三角形が顔の土台より後ろに移動する
19. 胴体の三角形が顔の土台より後ろに移動する

上図のように胴体の三角形が顔の土台よりも後ろに移動します。

次に、三角形の下の辺を少し凹ませます。 ただし、三角形のシェイプのままではそのような加工はできませんので、パスに変換しますシェイプやテキストはパスに変換できるで説明したように、シェイプやテキストはパスに変換することで自由に加工することができます。

では、三角形をシェイプからパスに変換しましょう。

20. パス(P) -> オブジェクトをパスへ(O)を実行
20. パス(P) -> オブジェクトをパスへ(O)を実行

上図のように画面上部のプルダウンメニューの"パス(P)" -> "オブジェクトをパスへ(O)"を実行します(またはキーボードのSHIFT+CTRL+Cを押します)。

21. シェイプがパスに変換される
21. シェイプがパスに変換される

上図のようにパスに変換されます。 ただし、選択ツールを選択しているため、オブジェクトの見た目ではわかりません。 画面下部の通知エリアを見るとパスに変換されていることが確認できます

22. 通知エリア
22. 通知エリア

上図のように通知エリアに、"パス 3 ノード ..." と表示されていることで、ノードを3つ持つパスに変換されたことがわかります。

では、三角形の下の辺を少し凹ませましょう。

23. ノードツールを選択
23. ノードツールを選択

上図のように画面左部にあるツールボックスからノードツールを選択します(またはキーボードのN(またはF2キー)を押します)。

24. 3つのノードと3つのセグメント
24. 3つのノードと3つのセグメント

上図のように表示が変化し、3つのノードとノードをつなぐ3つのセグメントが表示されます。

では、下のセグメントを少し上方に曲げましょう。 セグメントをマウスの左ボタン(マウスの左ボタン)でドラッグします。

25. セグメントをドラッグ
25. セグメントをドラッグ

上図のようにセグメントをドラッグします。 赤色の矢印はドラッグの動きを表しています。

26. 下のセグメントが上方に曲がる
26. 下のセグメントが上方に曲がる

上図のように下のセグメントが上方に曲がりました。 これで胴体は出来上がりにします。

  
  

まとめ

星形ツールでは、多角形や星形を作成することができます。 シェイプの中心にある×ハンドルをドラッグすることで、シェイプを移動させることができます。 また、菱形ハンドルでは傾きを調整することができます。

操作/コマンド 説明
[星形ツール]ボタン
(または)
*(アスタリスク)
(または)
SHIFT+F9キー
星形ツールを選択する
(星形ツール選択中)
マウスの左ボタン(マウスの左ボタン)のドラッグ
ドラッグ開始位置を中心・終了位置を円周とした円に内接する星形を作成する
(×ハンドルを)
マウスの左ボタン(マウスの左ボタン)のドラッグ
シェイプを移動する
(菱形ハンドルを)
マウスの左ボタン(マウスの左ボタン)のドラッグ
シェイプの傾きを調整する
[多角形(1個のハンドル)]ボタン 編集中のシェイプを多角形にする
[星形(1個のハンドル)]ボタン 編集中のシェイプを星形にする

画面左下のスタイルインジケータでフィルやストロークの色のコピーが行えます。

操作/コマンド 説明
(スタイルインジケータの色の上で)
マウスの右ボタン(マウスの右ボタン)
-> "色をコピー"
色をコピーする
(スタイルインジケータの色の上で)
マウスの右ボタン(マウスの右ボタン)
-> "色を貼り付け"
色を貼り付ける

オブジェクトの重なりの順序は、一度の操作で最前面・最背面へ移動させることができます。

操作/コマンド 説明
Homeキー 選択中のオブジェクトの重なりの順序を最上位に上げて最前面に移動する
Endキー 選択中のオブジェクトの重なりの順序を最下位に下げて最背面に移動する

シェイプやテキストは、パスに変換することができます。

操作/コマンド 説明
SHIFT+CTRL+C オブジェクトをパスに変換する
メニュー